コミュニケーティブ・ランゲージ・トレーニング・インターナショナル
英語教授法TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)の資格を取得するための専門学校です。将来、英語学校の先生になりたい方向けのコースです。TESOL6週間という短期で世界に通用する資格を取得できます。NZQA(ニュージーランド資格審査局)のレベル5の資格としても認定されていますが、その分、授業の内容は相当にハードです。 TESOL教育法は一方的に教師が生徒に情報を押し込むのではなく生徒自身が自主的に授業に参加するようにいかにして生徒の背中を押すか、という事を大事にしていてそのためのゲームや教材の作り方を教えています。 ASACからこちらのコースに通った方は数多くいますが皆、口をそろえて「本当に大変だった、でも終了後は本当に充実感が味わえる」と言っています。 有効な資格を取得されたい方に大変おすすめの学校です。
基本情報
| 場所 | クライストチャーチ市内中心地(大聖堂)よりバスで約20分 【地図】 |
|---|---|
| 平均全体生徒数 | 16人 (日本20%、韓国50%、台湾、中国、スイス) |
| 日本語スタッフ | いない |
| レベル数 | 3レベル (英語教師育成コースのみ) |
| 1クラス最大定員 | 18人 (1クラス平均人数 : 16人 ) |
| 宿泊 | – |
| 受講可能コース | 英語教師育成コース |
| 入学金 | なし |
| 教材費なし | |
コース一覧
| 英語教師養成認定コース | ||||
|---|---|---|---|---|
| 英語教師を養成するためのコースです。4~10週間のコースから形成され、英語を使って英語を教えるノウハウを学習します。 【実践的授業内容】 ・教室内の教育実習に加え、外部の語学学校(PEETOなど)での教育実習があります。 ・教案準備を通して、CLTiの教授法に精通した経験豊かな教師の指導を受けることができます。 ・より効率的・効果的な授業プランのテクニックを理論的に学び、実践する機会が多く与えられます。 【質の高い教師陣】 ・教師陣は英語教育のプロフェッショナルであり、CLTiの実践者です。 ・日々の授業の中でCLTの教授法による授業を実体験しながら学ぶことができます。 【資格の取得】 ・NZQA(NZ資格庁)により認可されたTEFL/TESOL Certificate (英語教授法資格)を取得することができます。 |
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| コース名 | 時間 | 期間 | 費用 | 割引 |
| プライマリ認定(通称:TESCOL) | 120時間 | 4週間 | $2210 | 早期割引:$1950 |
| TESOL認定 (通常) |
180時間 | 6週間 | $3310 | 早期割引:$2980 |
| 中級以上 ⇒ 要入学テスト 【教育対象】 プライマリ認定(TECSOL): 幼児~中学生 TESOL認定(通常): 幼児~成人 【2012年】コース開講日: 認定準備コース : 1月16日、4月16日、6月18日、8月27日、11月12日 |
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( $は全てNZドルです )
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地図
良い教師とは?
どうやってコミュニケーションの取れた語学教育にするか この教授法の方法と理由、取得した教授法を各英語学校のやり方にとけ込ませる方法
時間分配、基本的な授業計画泡テキストなどの有効な使用方法
状況に合わせ様々な方法を活用するための幅広い実践的な活動方法
スピーキングを教えるテクニック
リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの授業の進め方の練習
英語ボキャブラリーと発音の教え方
授業の始め方のテクニック
授業でゲームを使う方法
需要を進めていくための理論と演習
生徒の間違いを上手に修正するテクニック
重要な場面での自分自身の英語力の向上
自らの英語学習体験や教育経験を生かす
英語学校授業見学
このコースを受講する五つの理由
1、西洋式英語教授法の秘訣(言語コミュニケート法)
2、実務教授経験を身につけるTESOLトレーニング(180時間)
3、より良い仕事と報酬が得られる教授資格
4、ニュージーランド資格審査局(NZQA)に認可された教授資格
5、日本とニュージーランド両国での仕事の将来性
実際にコースを受けられた生徒さんからのコメント CLTi
【受講コース】 TEFL (Teaching English as a Foreign Language)コース
【受講期間】 6週間
【コースの流れ】
コースのはじめ(1週間目と2週間目)と終わり(最終週)は主腰変動的ですが、基本的には1週間の流れは同パターンです。教室のあるビルの近くに PEETOと言う移民者を対象とした公的に語学教育を行っている学校があり、毎週水曜日にそこに行き、Teaching Practiceをします。Teaching Practiceとは、私たちが実際に教師として授業を行いPEETOの生徒たちに英語を教えることです。1週目にはPEETOに行き、そこでの授業を見 学し、2週目~5週目の計4回は、実際に授業を行います。各回は1回目-Reading、2回目-Listening、3回目-Speaking、4回目 -Grammarを中心とした授業を行いというようにテーマが決められており、月、火、木、金の授業はそれぞれのテーマに必要な教授方法を学んだり授業準 備に時間が当てられます。また、Teaching Practiceは一人で1時間ではなく4人または5人で1チームとなり一つの授業を一人10分(2週目-15分、3週目-20分、4週目-25分)ずつ 分担して授業を行います。なので自分一人でLesson Planを作るのではなくチームの皆で意見を出し合ったりメンバーの助言をもらったりしながらPlanを練り上げていくことができます。そして最終週には 一人45分間のFinal Teaching Practiceを行います。
【評価方法】
このコースでは、最後にテストを受けてその合否で資格を取るのではなく、コース全体の中の課題を総合評価され、合計点が基準点を満たしていれば卒業時にCertificateがもらえます。
評価項目
Reflective Log – 月~金の毎日、その日の授業で学んだことや、感じたことなどを、記録として書く日記のようなもの。
Warmer(一人2回) – 授業の最初に行う生徒を活気づけるための言語活動(各10分程度、クラスメートを生徒に見立ててやります)
Teaching Practice – 計4回、毎週水曜に、PEETOにて。
Final Teaching Practice – 最終週、一人45分授業)
Report(1000 words) – 第6週目に提出。1日授業を行うことを仮定して1日(5時間)分のLessonPlanを作ります。これにはFinal Teaching PracticeのLesson Planが含まれます。
【このコースを受講して】
あつしさんから聞いていたとおりかなりハードなコースだと思いました。まず、毎日のReflective Log。私はもともと(日本語でも)文を書くことが苦手なので、毎日数時間もかけてLogを書いていました。1週目、一生懸命に考えて書いたのに思うよう な評価がもらえずにやる気を失って数日分をサボってしまい、2週目の提出日前夜に徹夜で書いたこともありました。でもコースが進んでいくうちに、自分の考 え方やとらえ方もどんどん深まっていき、途中からははじめの頃のように気負わずとも、自分の感じたことを具体的に書くだけで高い評価をもらえるようになり ました。Logを書くことによって、その日の授業で何気なくやったことにどのような意味があり、どういった長所があるのか、考え、気づくことができるよう になりました。Logを書かなければ気付かなかったことも多いのではないかと思います。
Teaching Practiceはチームで一つの授業をやるので、協力し合える点が良かったのですが、チームのメンバー次第では意見が合わなくて、人間関係がギクシャク するという問題も起こりました。でも最終的には、自分の授業は自分で作り上げるしかないので、先生に相談したり、他のクラスメートに意見を聞いたりするこ とで、完成することができました。授業を終えるまでは大変ですがPEETOの生徒たちの協力やクラスメート、先生方の励ましなども心の支えになり、授業を やり終えた後はかなりの充実感があります。(もちろん、うまくいかず落ち込むことも多々ありましたが・・・。)
本当にいろいろと大変でしたが最後にはクラスメート全員がお互いを励まし合い、一致団結したクラスとなり卒業式では皆、涙、涙、涙・・・。二人の先生ともランチでお別れ会をするなどとても良い思い出となりました。
このCLTiでは校名の通りCommunicative Language Teachingを学ぶことを重視しているので、日本の教育現場では味わえない「英語を学ぶことの楽しさ」を生徒に感じさせることのできる教授法を身につ けることができると思います。先生方もとてもすばらしい先生でとても良い見本を目の当たりに実感することができます。
日本で教員免許を持つ私も、本当にたくさんの大事なことを教わりました。日本に帰って、少しでも多くの「英語を話せる日本人」が生まれるよう、英語を教えることができれば良いな、と思います。